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英王朝芸術系中世英仏

褐色・黒色連合

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ヴァイマル共和政の終わり頃(ナチ党による独裁政権樹立の直前とも言える)。
勢力を拡大するも議会で十分な議席を得ることができなかったナチ党からすれば、右派の国家人民党に加えて中央党の協力も必要であり、中央党としても大衆政党となっていたナチ党を利用して政権を運営したいという考えがあったようです。結局、両党間の交渉は盛んになるものの、政治連合を組むことはなかったようですが。
というのと、ナチ党が反共である一方、カトリック政党である中央党にとってもまた宗教を否定する社会主義共産主義の党は相容れない存在でした。「赤」は共通の敵ということですね。また当時の欧州では、ナチ党(ファシスト勢力)よりも共産主義勢力の方が恐れられていたということだそうで、「赤い悪魔」とか「共産主義のお化け」とかそういう表現がされていたようです。

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ラフで止まってる絵ですが、いい表情なので載せておく。ナチ党の褐色と中央党の黒色から、この二党の連合はそう表現されていたようです(但しそう、成立しなかった)。

 

 

このあたり、触れたてほやほやなので解説がかなりざっくりしてますが許してください(
これに限らずですが、間違ってたり足りてなかったりしたら優しくそっと教えてくれると嬉しいのであった、まる。

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