「いずれにせよ、何かを犠牲にしなければならない」
それは人であったり、物であったり、制度であったり、思想であったり。
上のツァリーとは全く無関係のデカブリスト二名。ルイレーエフとカホフスキー。ツーショのリクを頂いたので!一応どのシチュか考えなくもなかったんですが、それっぽくならなかったのでただのツーショってことで…。
「いずれにせよ、何かを犠牲にしなければならない」
それは人であったり、物であったり、制度であったり、思想であったり。
上のツァリーとは全く無関係のデカブリスト二名。ルイレーエフとカホフスキー。ツーショのリクを頂いたので!一応どのシチュか考えなくもなかったんですが、それっぽくならなかったのでただのツーショってことで…。