2019-12-15 「我々なら上手くやれるさ」 英国史 ラボーティ(労働党)とラムゼイ・マクドナルド。党と党首並べるのが本当に好きすぎる。 ラムゼイが、労働党は労働者のためだけではなく、国民全体を代表する党になるべきと考えていたという話から。 以下、史実関係ないおまけ これはまた全然関係ないただのラクガキ。ラボーティは、議論しない場では仲良くする…というより、不必要に攻撃的になったり喧嘩腰にならないが、かと言って自分の主張を曲げたり必ずしも譲歩はしないイメージです。