オーウェンに続き、チャーティスト描きました。手前のがチャーティズムの擬人化(愛称未定)、後ろの二人が運動の代表者である穏健派のウィリアム・ラヴェットと急進派のファーガス・オーコナー。オーコナーはマルクス&エンゲルスと交流があり、共産主義になったそうなのでとりわけ興味深いです。
しかし、Red British、人物キャラを描く上で等身上げるのはいいと思うのですが、等身上げるとラフ時点でも作画に時間がかかって力尽きるという罠。等身高い絵も楽しいんですが、いかに楽に早くいい感じに描くかを極めすぎました。等身高くても早く疲れず描く方法編み出すか、慣れるしかないか…?
おまけ。チャーティズムくんのデザイン考えるために描いてた産物。