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自由主義

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なんとなく急に描きたくなったので描いたリビさん。定期で言ってるけど、私はリビさんがかなり好き…

気が向いたので追記で、あくまでも赤色革命(擬人化創作)的な話の上でのリビさんについて少々。

 
自由主義(リビラリーズム)のリビさんは、作中ではロシアの帝政政府に対して、革命ではなく自由主義的「改革」を要求する立場として登壇してもらっているのですが、出身はロシアではなく西欧ということになっています。西欧に生まれて、ロシアにやってきた自由主義さん的な*。出身についてもうちょっと厳密に言うと、早くに市民革命を経験し&資本主義が発達したイギリスかな~とは思ってます(が、自由主義の発祥について細かに勉強してるわけではない&赤色革命の本筋とは関係ないといえば関係ないのであまり深くは触れないでおこうと思うのでした)。
*「思想」の擬人化は各国や地域に存在していると考えてたりする。無政府主義のアナさんも「ロシアの」「バクーニン派の」無政府主義で、他にプルードン派の無政府主義もいたりする。あとは社会主義のサツィアも。彼は厳密には「ソ連の」社会主義

しかし西欧出身なのは揺るがない一方、リビがいつ頃ロシアに来たかは明確には決めかねている…。デカブリストの乱が目指した帝政の打倒・農奴制の排除は自由主義を目指したものと言えるので、まあこの頃には実は来てたのかなとは、思う(まだまだロシアも勉強しなきゃなぁ…)。
それにしても、物語の必要性のためと言ってしまってはすべてになってしまうのですが、自由主義の発達した国からわざわざ、未だ皇帝の権力が強く自由主義には窮屈な国に来て改革を起こそうっていうリビさんは、正直控え目に言ってかなり好き。社会主義の革命運動よりも長く帝政政府に働きかけながら、しかし十月革命でやられるってところもな…。専制(ツァリーズム)とは対立するものの、帝政政府とは真っ向から対立してるわけじゃないのがまたリビさんの美味しいところでもあります。※農奴解放令に見られるように、帝政政府は革命の動きに対抗するためしばしば自由主義的改革を用いた。まぁだいたいその後反動起こしてたけようだけど!だがまたそれも以下略

 

 

長いわ(自己ツッコミ)

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