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擬人化創作・歴史創作作品倉庫(更新停止中)  by 諏訪 丁路郎

マルクス・エンゲルス観た

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余裕がなくてラフだけど観た記念に…(織穴さんからお借りしているよ)
レビューとは呼べないようなものになると思うけど感想書きたいなぁ〜!

 

※追記

ってことで、感想というか思ったことを箇条書きで殴り書く事にした。追記でどうぞ!

 

※浅学+勘違いor記憶違いあるかもしれません 。
※思うがまま書いたので支離滅裂です。あと順番むちゃくちゃです。

 

・早速どうでもいいことだけど、人生で初めて一人で映画館で観た映画がこれになりました。

・先にパンフレットを購入して内容を予習したのですが、ある種ネタバレになる?と思ったけど、ぶっちゃけマルクス周辺のことはほぼ知らない()という体たらくだったので、この予習は大事だったと思います(笑)。

・ドイツ語フランス語英語を違和感なく話せるキャスティングをしたということで、日本語字幕だったけど積極的に耳も使いました。英語と一応フランス語は勉強してるのでそこそこ聞き取れたのがちょっと嬉しかったとです。マルクス夫妻がプルードンバクーニンとの会話で「フランス語上手ですね」的なこと言われてた時にフランス語聞き取れた時とか。英語習わなきゃって言ってたマルクスが、あとでちゃんと英語喋ってるのがわかった時とか。ドイツ語はぜんぜん分からないけど、英語でもフランス語でもないのがドイツ語だなって感じではわかったぞ(笑)

・ていうか、バクーニンの登場、テンション上がりました。事前に知ってたとは言え!バクーニンマルクスがマンツーマンで「仲良さげに」話してる時とか変にテンション上がってしまいましたよね!!バクーニンのキャラすこでした。後から思ったけど流石に2mはなかったな!(笑)

・あとプルードン氏も思ったより出番あるんだねってなった。可愛いおじさんな感じでしたね。マルクスに批判されまくってたわけだが。もっと激しく論争するのかと思うてましたが、プルードン氏が批判しあうのは辞めよう的なことを言っていて、おお意外とそんな感じなのなぁと思いました。

クールベも思いのほか登場してくれたとき感激しました

・何故先に脇役の話ばかりをしているのか。主役のマルクス!よりは実は個人的にはエンゲルスの株がとても上がったと思います。工場の支配人(の代理)である自らの立場を恥と思い、労働者のために活動する姿しかり、マルクスのために資金援助してるところしかり。あと、マルクスと一緒に警官から逃げる際に落とした帽子について、家宝なんだって言って拾ってたところとかかわいいかよって思いました。

・ていうかマルクスエンゲルスのコンビが仲良し過ぎてなんと形容したらいいのか。かわいい…?映画的に最初に会う場面ではちょっとピリっとなったのに、すぐにお互いの論文褒め出して意気投合する彼ら……しばらく別れる時に惜しむ姿……別々の場所にいる間に書く手紙の内容……「会えなくて寂しい」「会いたい」的なこと言ってたはずだ…。

・酔った勢いでキスするのはまさかの反則ですよなマジで…

・酔いつぶれた二人の様子がまた仲良すぎかよで

マルクス婦人イェニーの三人でもなんだかまた愛らしいのが。というのか、エンゲルスの彼女に対する態度もまた素敵でそこで株あがりましたよね…。めっちゃいい奥さんだって褒めるんだもの……カールといっしょに三人でやっていこう的なあれもよかった(小並感MAX)

・新しく生まれた娘さんを抱くパパカール、癒しでした

・金が必要だから郵便局に仕事探すも、悪筆だからとはねられるカール、情けな可愛かった

マルクスの死後、彼の悪筆を解読するのに苦労しながら『資本論』を書き上げたエンゲルス、改めて素敵すぎじゃないか?ってなったよな……そんなエンゲルスめっちゃ好きですわほんと…

・最後マルクス夫妻とエンゲルス夫妻で、共産主義宣言を書く作業してる時の様子可愛すぎだよな。マルクスの悪筆が読めないエンゲルスと、読めちゃうというさすが妻であるイェニー…

・ところでエンゲルスの奥さんの方は、恋に落ちるの早くない?!って思いはした(笑)けれども、実際の二人がどのように仲を深め合ったかはよくわかってないようで(とパンフにあった気がする)。彼女も彼女でいい味があったように思いました

・で、その彼女に連れられてエンゲルスマルクスが「正義者同盟」への加入を頼みに(ちょっと違うかったような?)行った時なんですが、正直あれは…面接かよwwwwって思いました(爆笑)その様相もなんですが、同盟側が「同盟に入ってどのように役に立てますか?」とか質問してきたからほんとwwwww ちょっと面白かったです(笑うところじゃない

・同盟の代表であるヴァイトリングに恥かかせたのに、二人の加入が認められたのは私の頭では理解できなかったが、とりあえずヴァイトリングさんなんか可哀想やなって思った(あと名前が最後まで明確に覚えられなかった() あと加入認められた時の二人の微妙な笑いがまたちょっと可愛かったとです

・ちょっとテンションの上がる方向性が変わりますが、『聖家族』の原題「批判的批判の批判」とか「生涯批判し続ける」とか「批判しすぎるとやがて自己をも批判する」的な云々と、批判に関する話題の時はなんだか「否定」をテーマとするダダと通じるところあって面白いなぁと勝手に思いました。

・私はまじで無知なので「正義者同盟」がマルクスたちの手によって「共産主義者同盟」に改組されるとは…って感じだったのでこのクライマックスはおおおおってなりました。

 

勿論映画なので創作もあることは頭に置かねばなりませんが、いくらか勉強にもなったので大変良かったです。単にマルクスエンゲルスの仲良しな感じに癒されたというのもある!(笑)

以上そんな感じでした

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